マイカー点検

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自分の車は自分で守る!

平成7年7月から、点検整備制度が変わり点検項目が少なくなりました。
ユーザーの皆さんの負担は軽減されましたが、反面、車の保守管理は、自動車使用者に委ねられました。
愛車に対する毎日の健康管理をユーザー自らの手で行い、悪い箇所はすぐに整備を行う(自分の愛車は自分で守る)という心構えが求められています。

 
 

日常点検は車の健康状態をチェックするための必須条件です

日常点検

クルマの保守管理責任をユーザーに委ねることを前提に、点検・整備制度が簡素化されて以来、日常点検の役割が重要になっています。
走行時のトラブルを事前に防止するためにも、日常点検を確実にやる習慣を身につけましょう。

 
 

1年点検・2年点検は、確実に実施しましょう

1年点検・2年点検

クルマの整備には、故障が起きてから修理する作業と、故障を起こさないように事前に予防する点検・整備(1年点検、2年点検)の2種類があります。
クルマが高性能化、高速化した現代では、予防整備は特に大切です。1年点検、2年点検を人間ドックと同じように考え、自動車整備事業場でチェックを受け、悪い箇所があれば、早急に整備しましょう。
クルマの性能や安全を維持するだけでなく、省資源・省エネルギー、排出ガス浄化など、ドライバーとしての社会的責任に応えます。

 
 

車検時には確実な点検・整備を実施しましょう

点検・整備を実施しないで車検に合格しても、車検後の安全が保証されません。
車検時には、国が保証した整備事業場で、確実に点検・整備を行うことが安心につながります。
また、整備工場では、整備保証も実施しております。

下の看板が目印です!

 

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日常点検

日常点検も効率よく行えば面倒ではありません!

日常点検は、ユーザー自らが走行距離や運転時の状態などから判断して実施するものです。
長距離走行前はもちろん、洗車や給油の際などに行いましょう。また自分でできない場合は、整備事業場に依頼しましょう。

 
 

エンジンルームをのぞいての点検

1.ウィンド・ウォッシャ・タンク
2.ブレーキ・リザーバ・タンク
3.バッテリ
4.ラジエータ・リザーバ・タンク
5.オイル・レベル・ゲージ

 
 

車のまわりを回っての点検

6.タイヤ
7.ランプ類

 
 

運転席に座っての点検

8.ブレーキペダル
9.パーキング・ブレーキ・レバー
10.ウィンドウ・ウォッシャ液噴射ノズル
11.ワイパ
12.エンジン

 
 

定期点検整備

プロによる定期点検で安心ドライブ!

クルマの性能は年々向上していますが、機械である以上、使用するにつれて部品や装置の老化・摩耗はさけられません。
これに伴って、故障や事故、公害(排ガスの増大など)が発生するおそれが十分にあります。
従ってユーザーは、クルマの点検整備を定期的に行って、常に安全で安心して乗ることができる、ベストな状況に保っておくことがひつようです。
定期点検整備は、クルマの各部品を分解するなどしてチェックしたうえで、必要な予防整備を行い、点検整備後の安全を確保するものです。

 
 

整備工場に定期点検整備を依頼すれば整備保障があります!

点検・整備を完了した日から6ヶ月、または1万キロに達したときのいずれか早い時点まで保証する整備保障があります。

クルマの使われ方は、十人十色、だから走行距離や乗り方に合わせた適切な点検が必要です。整備工場ではクルマの状態に応じた最適な整備メニューを用意しております。
どうぞお気軽にご相談ください。

 
 

クルマの健康管理はこの看板のある整備工場で!

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部品チェック

自分の目で部品をチェック!

クルマの部品は、使用することによって摩耗や劣化が避けられません。
一度自分のクルマをチェックしてみましょう。

 
 

エンジン・オイル

エンジンオイルの点検

エンジン・オイルは、汚れたり量が減ったりするので、こまめなチェックが必要です。オイル・レベル・ゲージで、実際にチェックしてみましょう。

 
 

オイル・フィルタ

オイルフィルタの点検

オイル・フィルタは、エンジンに有害な異物や汚れをろ過しています。エンジン・オイルだけでなく、オイル・フィルタも定期的に交換しましょう。

エア・クリーナ・エレメント

エアクリーナエレメントの点検

エア・クリーナ・エレメントは、エンジンに吸入される空気をろ過するものです。RVクルマや4WD車のように、ホコリや砂地を走行することの多いクルマは、当然汚れもひどく、交換時期が早くなります。

 
 

ベルト

ベルトの点検

エンジン・ルームには、オルタネータ(発電機)や冷却ファンなどを回すいろいろなベルトがあります。ひび割れや傷を発見したら、整備事業場ですぐに交換しましょう。

 
 

ブレーキ・パッド、ブレーキ・ライニング

ブレーキパッド、ブレーキライニングの点検

ブレーキ・パッドやライニングの減り具合は、整備事業場で定期的に点検しましょう。ブレーキ・ペダルの踏みしろに異常を感じたり、走行中に異音がしたら、早急に点検・整備をすることが必要です。

 
 

ブレーキ液

ブレーキ液

ブレーキ液は、使用していると空気中の水分を含んできます。水分を含んだブレーキ液はベーパーロック現象を起こす可能性が高くなります。このためブレーキ液は定期的に交換しましょう。

LLC(エンジン冷却水)

LLC(エンジン冷却水)の点検

エンジンを冷却するLLC(ロングライフクーラント)には、腐食防止のさび止め剤や凍結を予防する不凍液などが入っていますが、これらは走行するうちに性能が低下するので定期的な交換が必要です。